BWFワールドツアーファイナルズ2018

ごきげんよう。

今日は「電話創業の日」です。

今、バドミントンの大会「BWFワールドツアーファイナルズ2018」が開催されています。
これは、年間ランキング上位8位までが出場できる、年間最後の国際大会です。
テニスでも同じようなのがあるので、あれをイメージしてもらえればと。
テニスでは、数年前に錦織選手も出場していました。
まぁ、テニスほど賞金は出ませんが・・・。

まず、グループリーグを戦い、そこの上位2位までが決勝トーナメント(準決勝)に進むことができます。
さて、今年は日本からはすべての種目で選手を送り込み、現段階で準決勝までの結果が出揃いました。
男子シングルス、女子シングルス、男子ダブルス、女子ダブルスで決勝進出し、混合ダブルスは準決勝で敗れましたが3位に入りました。
つまり、全種目でグループリーグを突破できたわけです。
昔は、中国や東南アジアの国が強く、日本はどうしても遅れがちでしたが、今のバドミントン会を引っ張っているのは日本と言い切れるくらいに日本は強いです。
特に、女子ダブルスは世界ランキングの1~3位まで独占しています。
東京五輪では出場枠は2つまでなので、五輪でメダルを取るよりも、国内選考を勝ち抜くほうが難しい様相を呈しています。
まるで柔道ですね。

ちょっと調べてみました。
テニスのツアーファイナルだと、優勝した場合の賞金総額(1試合ごとに賞金が出るため)は2億円を超えるそうです。
で、バドミントンのこのファイナルズの賞金は、優勝賞金でシングルス12万ドル、ダブルスなら12.6万ドルです。
日本円に換算すると、1400~1500万円くらいですか。
テニスと比べると、文字通り桁がひとつ違いますね。
つっても、日本ではプロ化されていないバドミントンで、この賞金は破格のものといえるでしょうけど。
数年前、桃田選手がこの大会で優勝し、賞金の使い道を聞かれたときに、「ど派手に使いたい」と言っていました。
「バドミントンがんばればいいことあるぞって見せない」とも。
貯金でなんて無難なことを言わずに、こういうことを言ってのけるのはいいことだと思うんですよね。
(もっとも、賞金の使い道を聞くなんていう大きなお世話のマスコミが低俗なんですが)
ちなみに、バドミントンの場合は、賞金はそのまま選手が全部もらえるわけではありません。
賞金はいったん協会に振り込まれて、そこから強化費の名目でいくらかピンハネされて、選手に配分される仕組みになっています。
ま、代表合宿の運営費に使われたり、遠征費に充てられたり、大会の運営にもお金はかかりますからね。
その分だけ、選手の自己負担分は軽くなっているはずです。

とまぁ、金の話になってしまいましたが、4種目で決勝進出を果たした日本勢の活躍を期待します。
ということで、今日の話はここまで。

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