接尾語…その2……やか。

奈良時代から平安時代の前半にかけて、さかんに

新しい言葉が作られました。

いかにもそのような感じを与える様子である言葉。

こまやか…相手を思う様子が細かい点まで行き
       渡っている様子。

さはやか…きれいで程よく冷たい大気が、一種の
       緊張感と清新の気を与えてくれる様子。

あでやか…女性が人の注意を集めるほどきれいな
(あてやか)                   様子。

つややか…艶(つや)がよくて美しい様子。

                        などなど。

ただ、これも、ヤ+カ、及び、そこから発展したヤカ

など、ややこしかったりします。

奈良時代に、柔らかな感触を表す接尾語ヤがあった。

その下に、目に見える状態の意味から転じたカを加え

て、ヤカに発展したと言われています。

身の回りに、普段は気が付きにくいですが、ヤカが付

いている言葉は多いですよ。探してみてはいかがで

すか?    

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